人を馬(ひとをうま)金春四郎次郎、宇治弥太郎作

大名に言いつけられて太郎冠者が探して連れて帰った新参の者は、人を馬にする特技があるという。
そこで冠者が馬になって大名が乗り手になって試みるが・・・。