鱸包丁(すずきぼうちょう)金春四郎次郎、宇治弥太郎作

鯉の調達ができなかった甥は、伯父に嘘の言い訳をする。見抜いた伯父は、鱸を食べさせてやろうといって、話だけの馳走をする。