鬼の継子(おにのままこ)
金春四郎次郎、宇治弥太郎作といわれるもの
子どもを抱いて夜道を行く女の前に鬼が現れ、妻になって地獄へ来いと口説く。本性を現した鬼は子どもを食べようとする・・・。