瓜盗人(うりぬすびと)
金春四郎次郎、宇治弥太郎作といわれるもの
盗みに入った畑の案山子を相手に、祇園祭の余興に出す鬼の責めの稽古をする瓜盗人。しかしその案山子は・・・。